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藤原頼通ワンドロw
(クリックすると拡大します)

『古事談』二―六三、一六二

長季は、宇治殿の若気なり。仍りて、大童まで首服を加えず、と云々。久しく参らざる時は、いみじく怨ましめ給ひけり。大飲の間、酒の事に依りて御おぼえはさがりにけり。

<解釈>源長季(源隆国の甥)は、宇治殿(藤原頼通)の若気(にやけ。寵童)である。年長になるまで元服させなかった。長い間宇治殿のもとに参らない時は、宇治殿はひどくお怨みになった。酒の上の過ちにより宇治殿のご寵愛は覚めた。

余り知名度がないですが、頼通の寵童をイラストにしてみました。
年取るまで元服できないなんて、いくら関白殿の寵愛があっても精神的にストレスが溜まりそう…。
ストレス解消の為に大酒飲みになってしまうのも仕方がないです。

子孫の頼長のご先祖ですから、しっかり愛する男子はいたのですね!


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