「伊勢物語」第123段「深草の里」+「三百年後」





http://youtu.be/kbR_I5Z3hrw



「伊勢物語」の有名な段である第123段をマンガにしました。 そしてその段が三百年後にある有名な歌人に与えた影響も次のページに描きました。 和歌が少しでも皆さんの身近な存在になればいいなと思います。


マンガ『伊勢物語』第二十三段「筒井筒」完成しました!やった~!明日、このマンガをスライドショーにするつもりです。
高校生の時に描いた過剰演出のマンガをリメイクできてほっとしております(^ ^)






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(紹介文)
高校の古文の教科書にも採られ、有名な『伊勢物語』二十三段「筒井筒」をマンガにしてみました。
井戸の周りで遊んでいた幼馴染のカップルが、大人になったら・・・?
ちょっとビターな恋物語です。

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昨日、やっと『伊勢物語 第二十四段 あづさゆみ』のマンガが完成しました。





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愛し合っている男女が、すれ違いにより悲しい結末を迎えてしまうという切ないお話です。


シナリオは去年の五月に完成しているのに、マンガとして完成したのは一年以上後になるなんて・・・かなり難産の漫画だったのだなぁ・・・と思います。


またまた気分転換マンガ…というか、「我が身にたどる姫君」本編に挿入マンガとして作成した分を、4コマとして独立させました。「我が身」を読んでいない方にも見ていただきたいからです。

約千年前に存在した(?)異母妹萌えのお兄ちゃんのお話をご覧下さいませ。
(訂正)「伊勢物語」この段の註を見てみたら、小野篁の話は一言も出ていなかったので、以前の解説は撤回します。すみませんでした。(平成22年2月20日)

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シナリオは、マンガの下にあります。

伊勢049 若草 イデコミ

クリックすると拡大します。

「第四十九段 若草」 『伊勢物語』

―昔、男が、妹のとても愛らしいさまを見て、妹に詠みかけた。

「うら若み 寝よげに見える 若草を 人の結ばむこと 惜しぞ思ふ
(若々しいので、一緒に寝たら気持いいだろうなぁと思う若草のようなお前を、
他人が妻にするのが惜しいなぁ…)

妹、驚いたような顔で返歌を詠む。
「初草の などめづらしき 言の葉ぞ うらなくものを 思ひけるかな」
(なんと思いもかけぬ珍しいお言葉!
私は何の気も無くお兄様としてお思い申しておりましたのに!)


―いくら平安初期までは異母異父の兄弟姉妹間での結婚は認められていたにしても―

お兄ちゃん、ちょっと
ストレート過ぎ!

ちなみに、二人のその後について、物語では
何も書かれていません。

(終)
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